NewWork新モデル
空間充填型の新シリーズ「電子雲モデル」登場
(株)タロウ18周年を記念して、空間充填型の分子模型「電子雲モデル」が新登場しました。
ファンデルワールス半径を反映した専用部品を使用しており、分子の体積を把握する際に最適なモデルとなっております。
- ・有機化合物の立体配座の安定性の理解に役立ちます。
- ・有機化合物の回転の立体障害や反応の立体障害が表現できます。
- ・有機化合物の空間が分かるためホストーゲスト化学、包摂化合物や酵素と基質の構造化学に応用できます。
- ・棒球型では難しい複雑な有機立体化合物の立体構造の把握に役立ちます。
モルタロウモデル(棒球型)を空間充填型に変換できます
上記画像のように専用部品を脱着することでモルタロウモデル(棒球型)と電子雲モデル(空間充填型)を相互に変換することができます。
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